期待ほどじゃないにしても中々面白い。しおりが死ぬ辺りとか。
原作に沿いつつそんなに無理もなく別のアプローチで話を展開させていく様が中々いい。
そんなことを考えつつテレビを見ていたのだが、暫くすると頭の中では「もっと面白いことを行い給へ」という声が響き始めていたのを自覚し始めた。
ごく普通の日本人が歯を磨くかのように自然な手つきでズボンを下ろしてしまう。が、それも半ばになってふと気が付く。
僕は変わりたいんだ、オナ禁で。
やっぱり、どうあってもオナニーがある程度は僕を蝕んでいるのだという考えが頭から離れない。性欲はまだ抑えられる程度であるし、しかも、そもそも性欲をもってオナニーをしているわけではないのだ。
ニコチンが欲しくてタバコを吸うのではなく、その行為自体が癖になっているというケースがあるのをご存知だろうか。僕はまさにそれである。射精したいのではないのだ。オナニーがしたいのである。暇になったらペニスを擦っていないと気がすまないのである。寂しいのである。こうした動機でのオナニーは決して健全とは言えまい。人に猿と言われても仕方のない所業である。
情けない。初日から挫折するなんざ酷い話だ。それだけは避けたいものだと僕はズボンを上げるに至ったわけである。かっこわるい!
でもまあ、俺は意志が弱いのでこの先どうなるのか分からん。
頑張ってください!
ええっと、超がんばるです!
もしも空きさんが生まれ変わったら、自分も実践してみようと思う所存であります。
そりゅさんキター
先日はどうも!(劇遅
生まれ変わるためにがんばります!w